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遊び

仕事が嫌いな人、またできない人、あるいは両方なのに、「私から仕事をとったら何も残らない」と平気な顔でいう人がいるようだ。

おそらく本人は、まじめ一方で、精魂傾けて仕事にすべてを注いできた、と大まじめにアピールしているが、いまの時代、こういう人はかえって厄介な存在のようだ。

味気ないし、融通がきかないから。

まじめ一本やりの人が役に立つ時代はもう終わっているようだ。知識の量や努力して研きあげたスキルなどは遅かれ早かれ、人工知能に取って代わられるようだ。

これからは、人工知能では絶対にキャッチアップできない世界をもっている人でなければ生き残れない。

それが感性や情感が自由に動き回り、感動を呼ぶこと。

そういう世界を育てるために絶対欠かせないのが遊びのようだ。これもある著名人が言ったことだが、「遊びを仕事にできる時代がくる」と。

といってもこれは、昔からそうなってたと思うけど。

遊びの世界は果てしないし、遊ぶことにもかなりのエネルギーが必要のようだ。

遊びの仲間たちは、ビジネス世界の仲間とはまったく異なる世界に生きてる人も多く、かえっていい刺激を受けられることも多いようだ。

経営者はもともとエネルギーがおういつしている人が多く、休みといえば遊びに出かける人が多いようだ。

こういう人達は、話が面白く、突然破天荒なアイデアを思いつくかと思うと、すぐに行動に移してしまうことがしばしばで、結果、仕事の世界が大きく広がることもよくあるようだ。

人間的にもコセコセしていないので、大勢の人を引き込んでいくようだ。その人間的魅力は結果的に仕事にもよい影響を及ぼすという循環ができてるようだ。

遊びはエネルギーをかきたてる活力源だし、何よりも遊びを通じてでなければ得られない大胆、自由なセンスが育つようだ。