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【愛知】線路に伏せる男性、電車が通過して停車 姿消す 名古屋市営地下鉄名港線東海通駅

線路に伏せる男性、電車が通過して停車

姿消す

1日午前5時35分頃、名古屋市営地下鉄名港線東海通駅(名古屋市港区)で、同駅に入ってきた金山方面行き電車(6両編成)の男性運転士(37)が線路に立ち入った男性が伏せる様子を確認、急ブレーキをかけたが、電車は男性の頭上を約5メートル通過して停車した。

 

県警港署や市交通局の発表によると、駅係員が車両の下にいた男性を発見。

声を掛けたが反応がなかったため、駅長室に助けを呼びに行っている間に男性は姿を消した。

周囲に血痕などはなく、男性が地下鉄のトンネル内に侵入した可能性があったことから、消防隊員らが捜索。

その間、名港、名城両線の全区間で運転を見合わせるなどした。

 

この影響で、両線では最大1時間48分の遅れが出て約5000人に影響した。

港署は男性が自殺を図った可能性があるとみて行方を捜している。

男性は50歳代くらいで、黒色のスーツ姿だった。

線路でうずくまった男逮捕

業務妨害容疑、名古屋

名古屋市港区の市営地下鉄の線路にうずくまり、電車の運行を妨害したとして、愛知県警港署は1日、威力業務妨害の疑いで、同市港区の無職の男(64)を逮捕した。

「自殺しようとして飛び込んだ」

と容疑を認めている。

 

逮捕容疑は1日午前5時35分ごろ、地下鉄名港線東海通駅ホームから線路に立ち入り、うずくまって電車を緊急停止させ、運行を妨げたとしている。

 

その後、駅から立ち去っており、港署が詳しい動機を調べている。

防犯カメラの映像などから容疑者を特定した。